ホテルに連れ込んだ女性から、
直前になって体の関係を拒否されるケースというのは非常に多いです。
これは例えば・・・
■ お酒に酔った状態でホテルに入ったけど、だんだんと酔いが覚めていくにつれて女性が冷静さを取り戻してしまうパターン
■ いざ事に及ぶとなった途端に、女性が急に怖がってしまい拒否されるパターン
■ 入ったホテルがあまりにも汚くて、女性が脱ぐのを躊躇ってしまうパターン
■ ムードが作れていない状態で手を出してしまい、拒否されてしまうパターン
など、考えられる原因は様々ですが、
中でも最後に挙げた「ムード作り」は特に重要で、これができていないと、例えホテルに入った後であっても女性に拒否される確率というのは高くなってしまいます。
これはラブホテルに限らず、ビジネスホテルでも、あなたの自宅でも、どこでも同じなのですが、
女性を部屋に連れ込むことができたからといって、必ずしもセクシャルな雰囲気になるという訳ではありません。
確実に体の関係へと持ち込むためには、あなた自身がしっかりとムードを作り、自然な形で女性をセックスまで誘導していく必要があるんですね。
そこで今回は、
「ホテルに連れ込んだ女性に拒否されない為のムードの作り方」
と題し、重要なポイントをお伝えしていきます。
それでは早速ですが、ムード作りのポイントは以下の通りになります。
【1】ホテルまでの移動は、電車ではなく徒歩やタクシーを使う
【2】恋愛話やスキンシップをして、女性の感情を高める
【3】清潔感のあるホテルを選ぶ
【4】エレベーターでキスをする
【5】部屋に入っていきなりがっつかない
【6】入室からベッドインまでの流れについて
【7】シャワー後は、私服ではなくバスローブに着替える
詳しく説明していきますね。
まず一つ目のポイントは、
女性に体の関係を受け入れてもらえるかどうかは、「ホテルに入る前の段階でどれだけムードを高められているか」が重要になります。
電車という明るい空間で、疲れた顔をしたサラリーマンだったり、部活帰りの学生達の姿なんかが目に入ってきてしまうと、一気に現実に引き戻され、お互いの感情が冷めてしまうので、
ホテルに向かう時は必ず徒歩やタクシー(または自分の車)を使い、常に二人だけの空間を作るようにしてください。
そして、その際は必ず、
これからホテルに行くというのに、仕事の話だったり政治の話なんてしていたらムードを高めることはできませんよね。
なので、移動中は手を繋いだり、腰に手を回すなどのスキンシップをとりながら、恋愛話や軽い下ネタを会話に織り混ぜて、相手にあなたとのセックスをイメージさせるようにしておきましょう。
そうすることで、女性はホテルに入った後でもあなたの事を受け入れやすくなります。
どんなにムードが高まっていても、入った部屋やお風呂場が汚ないと、最悪の場合女性が服を脱いでくれなくなります。
なので、ホテルは必ず清潔感のある場所を選ぶようにしてください。
金欠で安いホテルにしか入れないという場合もあると思いますが、安くても綺麗なホテルはいくらでもありますので、事前にホームページや口コミなどをチェックしておきましょう。
高級感よりも清潔感を重視してください。
ロビーで部屋を選んだ後は、エレベーターに乗って目的の部屋へと向かうことになりますが、
ここでキスができるか、できないかによって、その後の女性の反応は大きく変わってきます。
必須という訳ではありませんが、ホテルに向かうまでの間にしっかりとスキンシップができていればこれは決して難しい事ではないはずですので、エレベーターに乗ったらキスをして女性の感情を盛り上げておきましょう。
・・・ただし、
「ホテルに入ったんだからエッチして当然」という態度を出されると一気に気持ちが冷める。(21歳/女性/学生)
「デート中は優しかったのに、ホテルに入った途端に態度が横柄になってドン引きした。」(24歳/女性/飲食業)
こういった意見があるように、ホテルに入ったからといって当たり前のように服を脱がそうとすると、女性の気が変わってしまう場合もあります。
ここでヘタに手を出して拒絶されてしまったら挽回していくのはかなり難しくなってしまいますので、室内では常に、紳士の対応を心がけるようにしましょう。
部屋に入ってからの行動ですが、これは相手との関係性やその場の状況によっても変わってくるので、ここでは基本的なベッドインまでの流れ、そして、その際の注意点についてお話しておきます。
まず、入室してからの会話についてですが、ここまでの段階である程度ムードが作れているようであれば、ここでは特に話題という話題は必要ありません。
例えば私の場合ですと、女性に温かいお茶やコーヒーを入れてあげたり、フードメニューを見ながら「これ旨そうだね!」みたいな話をしたり、「お風呂超立派じゃん!」などと部屋の感想を言ったりなどのような、本当に他愛もない話をしている場合が多いです。
じっくり話し込むというよりも、二人だけの空間をゆっくりと楽しむといった感覚ですね。
これは絶対にダメというわけではありませんが、例えばここでドラマだったりバラエティ番組なんかを見始めてしまうと、女性の意識がテレビの方向へと向いてしまい、ここまで作り上げてきたムードが台無しになってしまう可能性がありますので、テレビを見るのは全てが終わってからにしておきましょう。
カラオケも同じです。歌がキモすぎて覚められるなんてケースも少なくないです。
部屋が少し明るいと感じる場合は照明を軽く落とします。
これにはリラックス効果を高めたり、緊張感をほぐしてくれる効果があります。
会話はそこまで重要ではないと言いましたが、その分スキンシップはどんどんしていくようにしてください。
頭を撫でたり、ハグをしたり、キスをしたりしてムードを高めていき、そしてそのままシャワーを浴びる流れに持っていきます。
順番としては、まずは男性が先に入り終え、女性が上がってくるのを待つというのが一般的ですが、スキンシップ時の盛り上がり方次第では、女性の服を脱がせてそのまま一緒にお風呂に入ってしまうのもいいかと思います。
これはその場の状況や相手の反応を見て対応していくようにしましょう。
最後にシャワー後の服装についてですが、ここは結構多くの方が悩むポイントかもしれません。
選択肢としては、「私服に着替え直す」「バスローブを着る」「タオルを巻くだけの状態にする」などのパターンがありますが、
ムードを高めるという点で考えれば、やはり「バスローブを着る」「タオルを巻くだけの状態にしておく」というのが最もベストと言えます。
ここで私服に着替え直すのか、バスローブやタオルを巻くだけの状態にするのかで、気分の高まり方に大きな差が出てきますので、私服はできるだけ避けるようにしておきましょう。
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ということで、以上がムード作りのポイントになります。
さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか。
まとめると、「女性に拒否されないムード作りのポイント」は以下の通りになります。
【1】ホテルまでの移動は、電車ではなく徒歩やタクシーを使う
【2】恋愛話やスキンシップをして、女性の感情を高める
【3】清潔感のあるホテルを選ぶ
【4】エレベーターでキスをする
【5】部屋に入って、いきなりがっつかない
【6】入室からベッドインまでの流れについて
【7】シャワー後は、私服ではなくバスローブに着替える
これらのポイントをしっかりと押さえていただければ、ホテルに連れ込んだ女性に拒否されるというリスクは限りなくゼロにすることができるでしょう。
あとは女性を優しくベッドまで誘導し、再びスキンシップから入っていけば、自然な流れで体の関係を築けるはずです。
ベッドに連れ込んだからといって決して気を抜かず、最後まで紳士の対応を忘れないようにしておいてくださいね。
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